自走式リターン装置搭載により、先導体を発進立坑に引きもどして回収。カッター交換後に再挿入。 土質の変化に応じた掘削途中のビット交換、既設管への直接接続など、従来工法では不可能な工事にも 広範囲に対応できます。
①鋼製さや管方式引戻式 ②到達立坑は不問 推進管はそのままで、掘削機が自由に管内を自走で移動。 到達回収不可能な現場に最適。 ③長距離推進が可能 ④小型立坑から発進、全土質・全方向推進が可能 ⑤カッター交換にて障害物を撤去
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