自走式リターン装置搭載により、先導体を発進立坑に引きもどして回収。カッター交換後に再挿入。
土質の変化に応じた掘削途中のビット交換、既設管への直接接続など、従来工法では不可能な工事にも
広範囲に対応できます。


機種 / PR-450(Φ457.2) / PR-650(Φ660.4) / PR-800(Φ812.8) / PR-1000(Φ1016) /

 

①鋼製さや管方式引戻式
②到達立坑は不問
推進管はそのままで、掘削機が自由に管内を自走で移動。
到達回収不可能な現場に最適。
③長距離推進が可能
④小型立坑から発進、全土質・全方向推進が可能
⑤カッター交換にて障害物を撤去







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